光市母子殺害事件

最高裁にて「死刑」確定
元少年も実名にて報道開始

当然の判決
綺麗ごとはいらない
罪刑法定主義、法治国家の日本では
法に触れれば相当の裁きを受けるのは当然のこと

「公正の可能性」　ゼロではないだろう
しかし公正のチャンスをどんな犯罪にも与えるのは平等ではないだろう
凶悪犯罪を犯せば「死」をもって償わせる
それこそ「死刑制度」のもつ「抑止力」だ

次は「執行」がなされるかだ
国民の期待を裏切り続けている民主党政権
たしかに自分たちの力だけでは達成できない問題が多い

しかし、「死刑執行」はできるはず
今回のような犯罪を犯したものの末路をハッキリと示して欲しい
それが民意の大勢だから